<< ステージ ２ >>

サイボットを外部からコントロール〜音声認識で命令せよ！

		サイボットを外部からコントロールする ため、新たに「ハンドセット」の製作に 取り掛かる
		ハンドセットは、ゲーム用コントローラ みたいなカタチをしていた
		内部に色々と基盤を組み込んでいく
		とりあえず、ハンドセットが完成？ 液晶パネルでゲームも出来るぞ！
		サイボットの本体側にも、赤外線を受信 するコントローラを取り付ける
		これでようやく、サイボットを外部から コントロール可能となった（はず？）
		この段階のサイボットとハンドセット 白いサイドパネルは邪魔なので、当分 外しておくことにした
		赤外線コントロールによる初走行 おお！動く！動く！
		ただし、この段階では単なるリモコン ロボットに過ぎない
		バラバラだった残りの号を番号順に 並べてみる まだまだ「完成」までの道のりは 果てしなく遠い
		続いて、サイボット本体に音声認識 ボードを追加する
		ドッキングステーションを追加
		音声コントローラの製作を開始する これは「ヘッドセット」と呼ばれる 装置で、これを作ればサイボットに 自分の「声」で命令できるらしい
		こっちの内部に赤外線コントローラを 取り付ける 豆電球も光るみたいだ！
		これが音声認識プロセッサの心臓部分 ハンドセットの内部に組み込まれる
		完成したヘッドセットを頭にかぶり マイクからサイボットに命令すると サイボットがキミの声に反応しつつ 動き回るぞ！
		早速遊んでみた３人の子供たち 「サイボット、マエへ！」 「サイボット、トマレ！」 「サイボット、モドレ！」 全般的に、大人も子供も結構興奮した 第２ステージだった！