<< ステージ １ >>

製作開始〜光と物体に反応するサイボット

		書斎に積み上げた本(？)の山。この山は ご存知ディアゴスティーニ「週刊リアル ロボット」の組み立て前の状態である。 創刊号発売 ： ２００３年０３月０４日 最終号発売 ： ２００５年０８月２３日 そのまま放置すること２年間、溜まりに 溜まった「全９１冊」の山を見よ！ 購入開始直後に「転勤」となり、これを 組み立てる時間が無いまま４年以上もの 月日が流れ去ってしまったのだ(^_^;)。 ２００７年７月、突如として思い立って これを一挙に組み立てることにした！
		これが記念すべき創刊号だ！
		中を開くとこんな感じ
		いよいよ組み立てを開始する！
		まずは、ギヤボックスをフレームにネジ 止めする作業だ
		右側車輪を組み立ててみる
		続いて左車輪を組み立ててみる
		ここでギヤボックスのネジを締めよう
		次に、たった今締め上げたばかりのギヤ ボックスのネジを外そう！ （初っ端から、なにやってんだか？）
		両輪のモーターを取り付けて、ギヤに グリスを塗りたくる
		電池ボックスとコントローラ基盤の 取り付け
		なんか「掃除機」みたいに見えなくも ないような…？
		青い前面パネルが付いた！ このパネルに光センサと超音波センサが 取り付けられることになっている
		白いサイドパネルを取り付けるとカブト ガニみたいな感じになる
		２本の触覚が生えました！ この触覚の先端にはＬＥＤがついていて センサのモニタの役目をする
		ロボットの裏面に、ライントレース用 センサを取り付ける
		コントロール基盤も次々と積層する
		ついにライントレースに成功！
		第１段階のサイボットは、光と物体に 反応するだけのロボットであった 早い話「おしゃべりトーマス」みたいな ものかも知れない？